播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
⑧国民健康保険被保険者の特定健診の町と全国の受診率は。 ⑨特定健診の受診キャンペーンによるクオカードの配布方法は。 ⑩特定健診の受診キャンペーンによる受診率アップへの見込みは。 ⑪受診率が低い場合の国からのペナルティーなどはあるのでしょうか。
⑧国民健康保険被保険者の特定健診の町と全国の受診率は。 ⑨特定健診の受診キャンペーンによるクオカードの配布方法は。 ⑩特定健診の受診キャンペーンによる受診率アップへの見込みは。 ⑪受診率が低い場合の国からのペナルティーなどはあるのでしょうか。
現在、本市では、生活習慣病やがんの早期発見・早期治療につなげるために、特定健診やがん検診を実施し、受診率の向上を目指して市民が受診しやすい体制を整えております。 また、生活習慣病予防の健康教育や講演会の開催、保健師や管理栄養士による健康相談を実施しており、特に糖尿病の悪化による人工透析への移行を防止するために透析ハイリスク者予防事業に取り組んでおります。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、事業番号0000332保健推進事業(すこやか環境G)(健康福祉課)の12節委託料076検診・検査委託料の減は、コロナ禍により集団検診の定員枠の縮小及び受診率の低迷によるものです。 事業番号0000336市町母子保健事業(こども課)の19節扶助費の減は、申請者数が当初見込みより少なかったことによるものです。
現在、行政で把握している新生児の聴覚検査受診数、受診率と補助事業の概要をお示しください。 教育についてお伺いします。 これも私が過去に取り組んできた読書活動の推進ですが、年間の児童生徒の読書冊数は、現在、ざっと平均でどのぐらいなのでしょうか。小学校における朝の読書タイムとかは、発足当初と比べ、現状どのようになってきているのかお示しください。
健康づくりの推進では、「第2期国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)」に基づき、令和5年度の目標値である国民健康保険加入者の特定健康診査受診率60%に向け、未受診者への効果的な受診勧奨を継続して実施してまいります。 また、国民健康保険料の口座振替手続き簡素化のため、新たにペイジー口座振替受付サービスを導入してまいります。
健康増進計画第3期における本市の主な健康課題が標準化死亡比、つまり死亡原因の疾患に着目した際の死亡率が全国平均を上回る疾患が糖尿病や心疾患、腎不全であることや、がん検診、特定基本健診の受診率向上です。
併せまして、市民の健康増進を図るため、健康診査の受診率の向上、保健事業の充実を求めるものであります。 次に、後期高齢者医療事業特別会計についてであります。 令和2年度と令和3年度の保険料が改定され、令和2年度、3年度の保険料は均等割が4万8,855円から5万1,371円に、所得割が10.17%から10.49%に値上げされました。また、保険料の軽減特例の廃止により負担増となっています。
その下、県繰入金2号分1億8,431万667円は、県の特別調整交付金で、具体的にはがん検診や特定健診の実施状況等をはじめ、町の国保事業の取り組みに対し、総合的に交付される県の補助金となりますが、今年度は、町のがん検診受診率が良好であったことに加え、収納率や町の医療費水準等の基準が新設化されたことによりまして、昨年度と比較し、約8,240万円の増額となっています。
続きまして、3目衛生費国庫補助金、収入済額2億6,767万2,000円のうち、1節保健衛生費補助金2億6,747万2,000円で、備考欄2つ目の住民課所管分の疾病予防対策事業費等補助金100万7,000円につきましては、主に乳がん、子宮頸がん検診の受診率向上対策といたしまして受診勧奨を行うための国庫2分の1の補助金でございます。
こちらは、令和3年度の当初予算に比べまして、決算のほうがちょっと上回っているということになっているんですけれども、受診率とかのいわゆる事業の成果を見ますと、令和2年度よりは確かに増えてはいるんですが、目標に対しましては全然届いていないという状況なんですけれども、具体的にどのあたりにお金がかかったのか、お答えください。 ○井藤圭順主査 酒本保健予防課長。
本市の健康づくり施策においては、健診の受診率向上が大きな課題となっているため、他の自治体の事例を参考にしながら、効果的な実施方法について研究していきます。 次に、ウェブを用いた情報発信についてのうち、SNSの活用の方針につきましては、本市では、LINE、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックのアカウントを有し、それぞれの特性に応じた情報発信を行っています。
◎答 本来、定期健康診断は全職員が受診し100%になるべきであるが、令和3年度の受診率は99.7%、令和2年度は99.6%であった。 令和3年度の内訳は、定期健診受診者が5,008人、人間ドック等の受診による免除者が416人、未受診者が14人であり、未受診者に対しては、所属長を通じて、医師または保健師による面接を実施し、体調確認と受診指導を行っている。
さて、7月以降、これまでにない感染者数の急激な増加により、病床使用率や外来受診率の高止まりをはじめとして医療現場が逼迫をしております。
また、40歳から74歳の人を対象とした町ぐるみ総合健診として特定健診及び特定保健指導を実施するとともに、健診未受診者に対しましては受診勧奨にも取り組み、受診率の向上に努めたところでございます。医療費適正化の取組といたしましては、医療費通知事業を年6回、ジェネリック医薬品差額通知事業を年2回実施し、被保険者の自己負担の軽減と医療費の抑制に努めました。
そこで、まずは市民の皆さんに健康に無関心な方にはなおのこと、御自身の健康状態を知っていただくため、まちぐるみ総合健診など定期的な健康診断の受診率を向上させることでございます。そのため呼びかけに工夫を凝らすなど普及啓発に一層努めてまいります。 次に、「自然に健康になれる環境づくり」として生きがいの創出でございます。
次に、国民健康保険加入者の特定健診受診率の向上についてであります。 一般会計から国民健康保険特別会計への借入金の返済の財源について、国民健康保険加入者の負担増とならないよう、特定健診受診率の向上に向けた取組を一層強化し、保険者努力による交付金のさらなる獲得に努めるとともに、健康寿命を延ばすことにもつなげられたいのであります。 次に、産業振興部関係について申し上げます。
その動向も踏まえて、昨年の7月からだったですか、高校生まで助成対象を拡充されたということで、高校生の医療に係る動向、拡充したことによって、コロナ禍の受診控えという部分もあろうかと思いますので、そこを正確にみるのはちょっとまだ難しいかなとは思うんですが、無料化したことによって、高校生世代が受診率が上がったといいますか、受診する人が増えたという、そういう傾向は見られますか。
とりわけ、国民健康保険の運営協議会なんかでも再三指摘をされています特定健診の受診率というのが、そのペナルティーに直結しているという問題があると思うんです。これ本来、特定健診というのは、市民の命と健康を守るという立場で取り組まれるべきものですよね、健診ですから。それが保険税のペナルティーを避けるために取り組むというものではないはずなんです。
資料を出してもらえばよかったんですけれども、忘れてしまったので教えていただきたいんですけれども、この子宮頸がん検診の受診率、年代別に分かればお答えください。 ○大川 委員長 佐藤健康推進室長。
また、受診率を向上し、住民の方々がより一層健やかに過ごせるよう、令和4年度も特定健診の個人負担金は徴収しないこととしています。 次に、歳入について説明させていただきます。 188ページをお願いします。